ほーりーの野球日記

週間個人的野球ニュース

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野球ニュース 個人的注目ランキング 2019年10月21日~27日

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野球ニュース 個人的注目ランキング 2019年10月21日~27日

 

1位 「名前に傷が…」沢村賞19年ぶり該当者なし

2位 ソフトバンク球団初3年連続日本一

3位 阿部慎之助が来季2軍監督へ就任

4位 清原和博氏が公開トライアウトで「監督」に就任

5位 プレミア12 松井・森原・千賀が事態 大竹・甲斐野・嘉弥真が追加選出

 

 

1位  「名前に傷が…」沢村賞19年ぶり該当者なし(21日月曜日)  
 そもそも、沢村賞の審査基準は非常にハードルが高く、2000年以降に沢村賞を受賞した19投手のうち、全7項目をクリアした投手はダルビッシュ(07)、涌井(09)、田中(11)、菅野(18)の4投手のみしかいない。
 今シーズンの沢村賞審査で最終候補となった山口俊、有原航平両投手は選考基準全7項目のうちの4つをクリアしているが、上記19投手の中で4項目を満たしての沢村賞を受賞した投手は、斉藤(03)、川上(04)、ジョンソン(16)と3投手いる。同じ4項目で沢村賞を受賞した上記3投手と、山口、有原はなにが違ったのか。ちなみに、上記3投手はいずれもその年にリーグ優勝を果たしたチームに所属していた。
 リーグ優勝を果たした巨人の大黒柱として活躍した山口、あるいは、5位となった日ハムでこれだけの成績を残せた有原のいずれが受賞していても何ら不思議ではない。
 時代が変わっても沢村栄治が偉大な投手であることには変わりない。だから、今の時代に即した沢村賞投手を安心して選考してほしい。

 

2位 ソフトバンク球団初3年連続日本一(23日水曜日)
 ソフトバンクが4連勝で球団史上初、90~92年の西武以来27年ぶりとなる3年連続日本一を達成した。これで、ソフトバンクは球団初となるセ6球団制覇となった。
 ここ数年パ・リーグが優勢なのは周知の通りだが、その戦力差や実力差は、果たして原監督が提言する通り、指名打者制をセ・リーグでも導入すれば埋まるものなのだろうか。
 セパの実力差の話になるとき、真っ先に思いつくのは交流戦だ。2005年に交流戦がスタートして以来、セ・リーグは一度しか勝ち越せていない。これにつられてか、2005年以降の日本シリーズを制した回数はセが3回なのに対し、パが12回と圧倒的な強さを見せている。
 ちなみに、同じく2005年以降のメジャーリーグを見てみると、2018年までのワールドシリーズを制覇したのは、指名打者制ありのアメリカン・リーグが6回、指名打者制なしのナショナル・リーグが8回だ。セパ勢力図がパ優勢になりはじめた同時期以降、メジャーリーグでは指名打者制なしのナショナル・リーグの方が若干ではあるが勝ち越しているのだ。
 国も野球文化も違うメジャーリーグを比較対象とするのは間違っているかもしれないが、指名打者制の有無がリーグの実力差を生んでいるとは、個人的には思えない。


3位 阿部慎之助が来季2軍監督へ就任(23日水曜日)
 今季限りで現役を引退する阿部慎之助捕手が来シーズンから2軍監督に就任するという。それに伴い、実松一成加藤健山口鉄也二岡智宏らが指導者としてチームに復帰する。
 ここ数年、ソフトバンク、西武、広島などが優勢なのは、育成による戦力アップが大きな要因であることは間違いない。
 かつては”育成の巨人”といわれ、2008年から2011年にかけて4年連続で新人王を輩出した時代、巨人は2度のリーグ優勝を果たした。
 ”阿部二世”あるいは若手を台頭させ、再び強い巨人を作ることができるだろうか。

 

4位 清原和博氏が公開トライアウトで「監督」に就任(22日火曜日)
 2016年に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された清原和博氏が、「World Tryout 2019」で選手選考などの役割を担う監督に就任することが発表された。
 犯罪は嫌いだ。でも、それと同じくらい、非寛容な世界も嫌いだ。
 清原氏がこれを機に社会復帰に一歩でも近づくよう、願うばかりだ。

 

5位 プレミア12 松井・森原・千賀が辞退 大竹・甲斐野・嘉弥真が追加選出
(24日木曜日)
 先発の柱として期待された千賀が、プレミア12の日本代表を辞退することが発表され、これで松井・森原に続く3人目の辞退者となった。それに伴い、大竹・甲斐野・嘉弥真が追加選出された。
 具体的な投手起用は試行錯誤が続くが、追加選出された3投手を見ると、主にリリーフでの起用が予想される。千賀の起用法が先発だと予想されるだけに、個人的には追加選手の一人は先発候補かと思った。
 来週にはいよいよ開幕するので、四の五の言っても仕方ない。腹をくくって応援するのみ。

 

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