ほーりーの野球日記

週間個人的野球ニュース

野球を見たり考えたりすることが好きです。一週間に起きた野球界のニュースを、個人的に興味度の高かったものからランキング形式で紹介していきます。

野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年5月11日~17日

 野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年5月11日~17日

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1位 来年開催のWBC 2023年に延期報道
2位 MLB ナショナル・リーグでも今季DH制採用へ
3位 全日本大学選手権が史上初の中止 夏の甲子園も中止で調整へ
4位 プロ野球オールスター 史上初の中止決定
5位 日米ともに開幕へ前進 

   NPBは来月2日にも対外試合再開へ MLBは7月4日前後開幕か

 

1位 来年開催のWBC 2023年に延期報道
 来年3月に開催が予定されていた第5回ワールド・ベースボール・クラシックWBC)が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2023年に延期されることが日本時間12日、海外メディアにより報じられた。今後、MLBNPBなど各国の代表者による承認を経て決定される見通し。

 昨年11月、稲葉監督のもと侍ジャパンは第2回プレミア12を制した。その勢いままに、東京五輪を経て、2009年以来のWBC優勝に弾みをつけたいところであった。

 気になるのは開催可否以外にもある。それは、稲葉監督の契約満期に伴う監督交代の可能性だ。

 2021年のWBCまでの契約で稲葉氏が日本代表監督に就任したのが2017年。その後、東京五輪の延期が発表されたことで、東京五輪終了まで契約を延長した。しかし、今回WBC延期が発表され、その開催が2023年となると、契約が満期に達するのだ。

 東京五輪の成績や国内の球界動向により、侍ジャパンは今後、新たな動きを見せるかもしれない。

2位 MLB ナショナル・リーグでも今季DH制採用へ
 新型コロナウイルスの影響で開幕延期が続いているMLBで、今シーズンに限りナショナル・リーグでもDH制が導入される見通しであることが日本時間11日、明らかになった。

 現地メディアによると、主に投手の負担軽減を目的に、これまでDH制が採用されていなかったナショナル・リーグでも、今シーズンに限り導入されると議論されており、選手会でも採用が許可される見通しであるという。

 さらに、今シーズンの導入を契機として、これまで議論されてきたナショナル・リーグでのDH制が、正式に恒久的に導入される可能性があるという。

 DH制の導入といえば、国内では昨年の日本シリーズ終了後に、巨人の原辰徳監督が、パ・リーグとの戦力差を是正するためにセ・リーグにもDH制を導入すべきと提言した。その後の議論は進んでいないが、MLBでの前例次第では、何らかの進展があるかもしれない。

3位 全日本大学選手権が史上初の中止 夏の甲子園も中止で調整へ
 新型コロナウイルスの影響により、第69回全日本大学野球選手権大会が12日、中止が決定した。第69回全日本大学野球選手権大会は、当初予定されていた6月から8月12日に開幕が延期されていたが、加盟校の選手や関係者の安全、健康を最優先に考えた末、史上初となる中止を決断した。

 加えて、全日本大学連盟は、感染拡大防止のため、例年一部の加盟校で行われている夏休みにおける宿泊や長距離移動を伴うキャンプや遠征を慎むよう要請した。

 大学野球と同様に長距離移動に伴う感染拡大のリスクが伴う高校野球への影響も懸念される中、14日には、8月10日開幕予定の第102回全国高校野球選手権大会が中止となる方向性で調整されていることが明らかとなった。20日の大会運営委員会で正式に決定される見込みだという。

 また、大会主催者は都道府県高野連に対し、可能であれば地方大会に代わる公式戦を無観客で開催するように要望する見通しであるともいう。なお、先日7日には、甲子園の開催有無に関わらず東西の東京大会を開催することがすでに発表されている。

4位 プロ野球オールスター 史上初の中止決定
 NPBは11日、12球団代表者会議を開催し、7月19日、20日に開催が予定されていたオールスター戦の中止を決定した。

 オールスター戦の中止は、セパ対抗方式で初開催された1951年以来、史上初のこととなる。

 また、同会議では、最短で6月19日が有力とされている開幕日についても協議されたが、この日の午前にプロ野球とJリーグが設置した新型コロナウイルス対策連絡会議の中で、専門家から「まだ予断を許さない状況」との見解を受たことで、開幕日の確定は先送りとなった。

5位 日米ともに開幕へ前進 

   NPBは来月2日にも対外試合再開へ MLBは7月4日前後開幕か
 最短で6月19日の開幕を目指しているプロ野球が、6月2日から対外試合の解禁を検討していることが13日、明らかになった。

 緊急事態宣言の解除が前提とされ、約2週間で1チーム12試合程度を行うとみられる。6月2日に再開されれば、3月25日に行われたオープン戦以来、69日振りの対外試合となる。

 また、日本時間12日には、7月4日のアメリカ独立記念日前後を目途にMLBが無観客で開幕する開催案が承認されたと報道された。

 レギュラーシーズンを従来の162試合から82試合前後に減らし、DH制が導入されていないナショナル・リーグでもDH制を今季限定で導入するなどし、開幕に向けた準備を進める。

 日米のプロ野球が、開幕に向けて着実に前進している。

 

 

野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年5月4日~10日

 野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年5月4日~10日

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1位 メジャー歴代最多安打ピート・ローズ コルクバット使用疑惑
2位 夏の甲子園地方大会 全国一律で無観客開催を本格検討へ
3位 プロ野球 6月19日開幕調整 オールスター・CS中止、120試合に縮小へ
4位 台湾プロ野球は今季初の観客を入れて開催 韓国プロ野球は無観客開催
5位 MLB 歴代の外国人契約トップ5発表 日本人選手では大谷翔平が1位 

   イチロー、岩隈、松井、松坂、井口、大塚、田口もランクイン


1位 メジャー歴代最多安打ピート・ローズ コルクバット使用疑惑
 メジャー歴代最多の通算4256安打記録を持つピート・ローズ氏が、1984年にコルク入りのバットを使用していたことを日本時間5日、カナダ紙が報じた。

 ローズ氏のコルク入りバット使用を暴露したのは、当時所属したモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)の本拠地、オリンピックスタジアムでグラウンドキーパーを11年間務めたジョー・ジャマー氏。チームの用具担当責任者にコルク入りのる違法バットを作らせていたと言い、自身もコルク入りバットと、その製造機を見たと言う。さらに、ローズ氏は20年間にわたりコルク入りバットを使っていたという証言もある。

 ローズ氏は1960年にシンシナティ・レッズに入団。86年までに引退するまで24年間でメジャー歴代最多の3562試合、4256安打を記録した。現役引退後、レッズ監督在任中に野球賭博に関わったとして1989年に永久追放処分を受け、野球殿堂入りも果たしていない。イチローが日米通算4257安打を記録した際は、日本での安打数も通算するなら、自身のマイナーの安打も計算したらどうだなどとコメントしたことでも話題となった。



2位 夏の甲子園地方大会 全国一律で無観客開催を本格検討へ
 第102回全国高校野球選手権の各地方大会について、日本高野連などが全国一律で無観客開催を要望する方針であることが7日、わかった。緊急事態宣言が延期される見通しであることが明らかになった先週の時点ですでに検討されているが、今後、本格的に無観客開催に向けた協議が行われていく。

 都道府県ごとに、開催に向けた模索は続く。山口県高野連は6日、全国49地区に先駆けて無観客開催を決定した。さらに、東京都高野連は7日、第102回全国高校野球選手権の開催の有無にかかわらず東・西東京大会の開催準備を進める方向を固めた。全国でもっとも早く予選が始まる沖縄県では、当初予定されていた6月20日の開幕が困難としながらも、5月12日の理事会で課題を検討する予定となっている。

 新型コロナウイルスに伴う高校野球の対応は以下の通り。
 3月6日  春季四国大会、愛媛県大会の中止が全国に先立って決定
 3月11日 センバツ 史上初の中止が決定
 4月20日 春季青森県大会の中止が発表され、これで全国すべての春季大会が中止となった
 5月6日  山口県高野連 全国49地区に先駆けて無観客開催を決定
 5月7日  夏の甲子園 地方予選の無観客開催を本格検討へ
 6月第1週 夏の甲子園 開催可否の最終判断会議
 6月20日 沖縄県予選開催予定
 8月10日 夏の甲子園 開幕予定

3位 プロ野球 6月19日開幕調整 オールスター・CS中止、120試合に縮小へ
 緊急事態宣言の期間延期により、さらに先延ばしとなっていた開幕戦を、最短で6月19日の開催を目指すことがわかった。

 先週まで、一部では開幕戦が6月末から7月初旬へ先送りされる可能性が高いとされていたが、感染状況の鈍化や各自治体の理解などもあり、複数の球団が今月中旬の全体練習再開を視野に入れているということもあり、開幕戦に向けた準備が進みつつある。

 しかし、すでに交流戦の中止が発表されているように、全日程を開催することは難しい。レギュラーシーズンは当初の143試合から120試合に縮小する方向で日程調整を進めており、さらに、オールスター戦やクライマックスシリーズも中止となる可能性があるという。

 120試合制となれば、1953年のパ・リーグ以来、67年振りの試合数となる。また、オールスター戦が中止となれば、セパ対抗方式で初開催された1951年以来、史上初のこととなる。

4位 台湾プロ野球は今季初の観客を入れて開催 韓国プロ野球は無観客開催
世界に先駆けて開幕した台湾プロ野球CPBL)が、8日の公式戦から観客の入場を解禁した。入場時の検温、消毒、マスク着用、観客のソーシャルディスタンスを確保するなどの対策を取りながら、1000人のファンが球場での観戦を楽しんだ。

 新型コロナウイルスの影響で世界中のプロ野球が開幕延期となる中、CPBLは先月12日に無観客で開幕した。富邦ガーディアンズ楽天モンキーズの組み合わせで行われた試合では、観客に見立てたマネキンをスタンドに設置されたことでも話題となった。

 また、5日には韓国プロ野球KBO)も無観客で開幕した。KBOは、ダブルヘッダーやサスペンデッド制を採用し、オールスターゲームの中止やプレーオフの試合数削減するなどして、全144試合を維持する。

 NPBでは先月29日、台湾と韓国を参考に、開幕に向けたガイドラインを作成することが明らかになっている。

5位 MLB 歴代の外国人契約トップ5発表 日本人選手では大谷翔平が1位 

   イチロー、岩隈、松井、松坂、井口、大塚、田口もランクイン
 メジャー全30球団は球団公式サイトで歴代の外国人プロスペクト契約トップ5を公開した。この契約は金額だけではなく、どれだけの成績を残し球団に貢献したかが含まれている。

 日本人選手では、エンゼルス大谷翔平選手が1位に輝いた。メジャー3年目の大谷は、2017年にオフにエンゼルスと契約。25歳未満の海外選手獲得規定により契約金は上限の231万5000ドル(約2億4500万円)に制限され、年俸10万ドル(約1060万円)以下のマイナー契約として契約した。その後メジャー契約し、現在は年俸65万ドル(約7220万円)となっている。二刀流でのここまでの活躍が評価された。

 マリナーズではイチロー氏が2位、岩隈久志投手(現巨人)が5位にランクインした。ヤンキースでは5位に松井秀喜氏、レッドソックスでは松坂大輔投手(現西武)が5位、ホワイトソックスでは井口資仁氏(現ロッテ監督)が5位、パドレスでは3位に大塚晶文氏、カージナルスでは田口壮氏が4位に選出されている。

 

野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月27日~5月3日

野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月27日~5月3日

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1位 緊急事態宣言期間延期 開幕戦さらに先送り
2位 夏の甲子園地方大会 無観客開催を検討も開催延期か? 

   6月第1週に開催可否の最終判断へ
3位 新庄剛志氏 現役復帰を目指し帰国予定
4位 元レッドソックスマニー・ラミレス氏 台湾球界での復帰を目指す
5位 筒香所属のレイズ 30球団初となる正規職員の給与削減と一時解雇へ


1位 緊急事態宣言期間延期 開幕戦さらに先送り
 政府は30日、5月6日までとされていた緊急事態宣言を1カ月程度延長する方針を明かした。これに伴い、5月中の開幕を目指していたプロ野球が、6月末から7月初旬へ先送りされるが高まった。また、これにより7月19、20日に予定されていたオールスタ戦が中止となる可能性が高まった。

 一方、28日には開幕に向けて、新型コロナウイルス対策ガイドラインを作成することも明らかになった。4月12日に世界に先立ちリーグが開幕した台湾から運営要領を、5月5日に開幕予定の韓国から対策マニュアルをそれぞれ入手しており、これらをもとにガイドラインを定める。

 しかし、いずれにせよ、すでに削減された試合数125試合を開催することは困難であるという。 

 新型コロナウイルスに伴う開幕延期の経緯は以下の通り。
 3月9日  開幕戦の延期が決定
 3月12日 4月10日以降の開幕を目指すと発表
 3月23日 4月24日の開幕を目指すと発表
 4月3日  4月24日開幕を断念
 4月7日  緊急事態宣言発令により5月中の開幕が困難に
 4月17日 交流戦中止が決定、開幕は6月以降か?
 4月23日 無観客開幕に向けて協議
 4月30日 緊急事態宣言の期限延期により開幕は最遅で7月上旬か?



2位 夏の甲子園地方大会 無観客開催を検討も開催延期か? 6月第1週に開催可否の最終判断へ
 第102回全国高校野球選手権の各地方大会が、無観客開催で検討されていることが27日に明らかになった。日本高野連が全国47都道府県の高野連に収入0(=無観客)となった場合の支出状況を調査しているという。

 しかし、無観客での開催が決定したとしても、30日には緊急事態宣言が1カ月程度延長する見通しであることがわかり、大会開催や地方予選には、これに伴う大きな影響があると予想される。

 6月第1週には、第102回全国高校野球選手権大会の開催可否について最終的な判断を行う会議が行われる。センバツ、全国の春季大会が中止となる中、開催への模索は続く。

 新型コロナウイルスに伴う高校野球の対応は以下の通り。
 3月6日  春季四国大会、愛媛県大会の中止が全国に先立って決定
 3月11日 センバツ 史上初の中止が決定
 4月6日  無観客で開催されていた春季沖縄県大会が準々決勝で打ち切り
 4月20日 春季青森県大会の中止が発表され、これで全国すべての春季大会が中止となった
 4月27日 夏の甲子園 地方予選の無観客開催検討へ
 6月第1週 夏の甲子園 開催可否の最終判断会議
 6月20日 沖縄県予選開催予定
 8月10日 夏の甲子園 開幕予定

3位 新庄剛志氏 現役復帰を目指し帰国予定
 阪神日本ハムMLBで活躍し、現在は現役復帰を目指しトレーニングを行う新庄剛志氏が、日本に帰国することが27日、明らかになった。

 新庄氏は2019年11月12日に自身のインスタグラムで現役復帰を目指す意向を示し、トレーニングを続けてきた。同27日には、現役を終えた日本ハムからの申請により、自由契約選手として公示されたことで、どの球団とも契約できる立場となった。4月16日に放送された「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)に出演した際は、ある球団に新庄からオファーを出すも断られた経緯を明かしていた。

 本来は春季キャンプ前に帰国する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期。5月に戻る計画も立てたが、これもやむなく引き延ばされた。コロナ禍の状況を踏まえながら、帰国のタイミングを見据えているという。

 これまで数々の伝説を残してきた新庄氏だが、現役引退から13年経つ。しかし、現役時代の新庄氏を知るファンなら、また新たな伝説を作ってほしいと期待してしまうのではないだろうか。

4位 元レッドソックスマニー・ラミレス氏 台湾球界での復帰を目指す
 レッドソックスなどで活躍し、通算555本塁打を記録したマニー・ラミレス氏が台湾プロ野球でのプレーを希望しており、さらに、台湾の球団から契約オファーがあると報じられた。契約が成立するとすれば、今季半ばになる見通し。

 日本やアメリカが新型コロナウイルスの影響で開幕できずにいるが、台湾リーグは世界に先立ち4月12日に開幕し、ラミレス氏は台湾プロ野球の試合をネットでチェックしているという。

 ラミレス氏は13年に台湾の義大(現富邦ガーディアンズ)でプレーし49試合で8本塁打、43打点、打率.352の成績を残した。ラミレス氏が出場する試合には大勢の観客が集まり、第3回WBC以降の台湾プロ野球の観客動員数増加に貢献した功績を持つ。

 ラミレス氏は93年にインディアンスでメジャーデビューすると、99年に初のタイトルとなる打点王を獲得。レッドソックス時代の02年には首位打者、04年には本塁打王などを獲得。07年には松坂大輔とともにワールドシリーズを制覇。晩年はマイナーや台湾球界で、17年には高知ファイティングドックスでプレーした。メジャー通算19年間で2302試合に出場し、555本塁打、1831打点、打率.312。シルバースラッガー賞を9回、ハンク・アーロン賞を2回受賞し、オールスターゲームに12度出場した。

5位 筒香所属のレイズ 30球団初となる正規職員の給与削減と一時解雇へ
 筒香嘉智外野手が所属するタンパベイ・レイズが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、正規職員に対する給与削減や一時解雇の措置を取ることが日本時間30日、明らかになった。

 新型コロナウイルスの影響によるこうした措置が取られるのは、MLB30球団で初となる。米メディアによると、他球団の多くが5月までは職員に給与を支払うことで合意しているというが、今後、他球団に波及する可能性もある。

 球団の正規職員は400~500人とみられ、一時解雇者はそのうちの半分以下だという。対象や期間は分かっていない。

 スポーツ専門局ESPNによると、新型コロナウイルスの影響による米国スポーツ界の損失は、プロアマ含め、最低でも118億ドル(約1兆2626億円)に上ると報じられている。MLBでも、開幕延期に伴う大幅の収益源はあらかじめ予想されていた。

 

野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月20日~26日

 野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月20日~26日

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1位 プロ野球 史上初の無観客開幕へ
2位 MLB レッドソックスのサイン盗みを断定 レネキー氏が正式に監督就任
3位 春季青森県大会中止決定 47都道府県すべての春季大会が中止に
4位 新型コロナウイルス感染の片岡篤史氏 退院を報告
5位 巨人・原監督 ヤンキース・田中 ソフトバンク・東浜ら コロナ感染拡大のために寄付 球界からの支援相次ぐ


1位 プロ野球 史上初の無観客開幕へ
 NPBの臨時12球団代表者会議が23日開かれ、新型コロナウイルスの影響で延期となっている開幕戦が、セ、パ両リーグともに史上初となる無観客で開幕する方針が示された。開幕日の決定については5月11日以降となる見通し。

 先週行われた12球団代表者会議では交流戦が中止となることが決定しているが、同時に、緊急事態宣言を受けて開幕戦が6月以降となる可能性も明らかとなっていた。

 また、ある球団の試算によれば、無観客での開幕となると、通常の開催時に比べて9割近い売り上げ減が見込まれるという。

 新型コロナウイルスに伴う開幕延期の経緯は以下の通り。
 3月9日  開幕戦の延期が決定
 3月12日 4月10日以降の開幕を目指すと発表
 3月23日 4月24日の開幕を目指すと発表
 4月3日  4月24日開幕を断念
 4月7日  緊急事態宣言発令により5月中の開幕が困難に
 4月17日 交流戦中止が決定、開幕は6月以降か?
 4月23日 無観客開幕に向けて協議



2位 MLB レッドソックスのサイン盗みを断定 レネキー氏が正式に監督就任
 MLBは日本時間23日、2018年にワールドシリーズを制覇したレッドソックスがサイン盗みを行っていた疑惑に対する調査報告書を公表し、同球団がシーズン中に映像機器を使って不正行為があったと断定した。

 MLBレッドソックスに対し、今年のドラフト会議の2巡目指名権の剥奪、主導的な役割を果たしたとされる映像担当者に今季の職務停止、来季の同職復帰の禁止を科した。

 また、サイン盗みの首謀者とされ、1月に監督を解任されていたアレックス・コーラ前監督のあと、暫定的に監督に就いていたロン・レネキー氏が正式な監督に就任した。

 レッドソックスは今年1月、2018年に球場内のビデオリプレールームでサイン盗みをしていたと報じられていた。現地メディアによると、レッドソックスのサイン盗みは走者を二塁、もしくは一塁に置いた場面で行われていたようで、ビデオルームで読み取った情報を走者へ、そして、走者から打者に伝達していたという。

3位 春季青森県大会中止決定 47都道府県すべての春季大会が中止に
 青森県高等学校野球連盟は20日、今春の青森大会の中止を発表した。新型コロナウイルスの影響により、これで47都道府県すべてで春季大会が中止となった(沖縄県は準々決勝で大会打ち切り)。

 3月11日に第92回選抜高等学校野球大会が中止となる前に、3月6日に四国大会、愛媛県大会の中止が全国に先立って決定。その後、3月25日には沖縄県大会が無観客で開催されるも4月6日に準々決勝で打ち切られた。その間も全国各地で大会中止が発表され、20日青森県大会の中止が発表され、これで全国すべての春季大会が中止となった。

 一方、8月10日に開幕予定の第102回全国選手権大会は、5月20日に開かれる運営委員会で開催可否について方向性が出される見通し。センバツ、春季大会が続々と中止となる中、高野連の判断に注目が集まる。

 なお、26日には全国高校総合体育大会(インターハイ)が史上初となる中止が発表された。高野連は全国高体連に加盟していないが、この決定を受け「決定に至る様々な検討内容を参考にさせていただきたい」と話している。

4位 新型コロナウイルス感染の片岡篤史氏 退院を報告
 先週14日に自身のYouTubeチャンネルで新型コロナウイルスに感染していたことを発表した野球評論家の片岡篤史氏が24日、退院を報告した。

 片岡氏は動画で「みなさま、ご心配をおかけしました。本日4月24日、PCR検査が2回連続陰性がでないと退院できないんですけど、今日、2回目のPCR検査が陰性結果が出まして退院できることになりました」「コロナウイルスの恐怖の最前線で病院関係者の皆様、看護師の皆様が戦って下さって、今日退院できることになりました。本当に感謝いたします」コメントした。

 同じく、野球界のコロナ感染者では、阪神藤浪晋太郎投手、長坂拳弥捕手、伊藤隼太外野手は今月8日に退院し、3選手を含む選手と球団幹部が日本赤十字社に寄付することを明かした。

 また、今月1日に感染が明かされた梨田昌孝氏は、集中治療室を出て、食事や会話ができるようになるまで回復し、現在は歩行訓練も開始するなど、快方に向かっているという。

5位 巨人・原監督 ヤンキース・田中 ソフトバンク・東浜ら コロナ感染拡大のために寄付 球界からの支援相次ぐ
 読売ジャイアンツ原辰徳監督、阿部慎之助2軍監督、主将の坂本勇人内野手丸佳浩外野手、選手会長菅野智之投手の5人が24日、東京都内の医療現場を支援するために1000万円ずつ、計5000万円を寄付した。

 さらに、「一般の方々に対しても広く募金を呼び掛けたい」という要望から、読売新聞社社会福祉法人 読売光と愛の事業団が「東京コロナ医療支援基金」を設立。さらに、球団としてマスク4万枚と除菌用クロス3000パックを寄贈した。

 今月8日にプロ野球選手会が前選手やOBに呼びかけてコロナ基金による支援活動を始めてから、今週に入り、野球界からの寄付が相次いでいる。

 日本時間21日には、ニューヨーク・ヤンキース田中将大投手が新型コロナウイルス感染拡大防止対策支援に日米総額で約3700万円を寄付したことが球団から発表された。

 また、福岡ソフトバンクホークス東浜巨投手が、地元沖縄の母校である小中高校を中心に計4万枚のマスクを寄付することも明らかになった。東浜投手の母親やいとこは、沖縄県で医療従事者として働いている。

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 野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月13日~19日

 野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月13日~19日f:id:horiuchi5232122:20200419223452p:plain

1位 交流戦 史上初の中止が決定 開幕は6月以降か?
2位 片岡篤史氏 コロナ感染を公表
3位 名門・開星高校 前監督らによる部費の私的流用が発覚


1位 交流戦 史上初の中止が決定 開幕は6月以降か?
 12球団代表者会議が17日に開かれ、5月26日から予定されていたセパ交流戦が中止となることが決定した。2005年に始まった交流戦が中止されるのは、史上初のこと。

 斉藤コミッショナーは「レギュラーシーズンの試合数を削減せざるを得ない。日本シリーズまでの日程を考慮して日本生命セ・パ交流戦の開催を今年は見送らざるを得ない」と説明した。

 また、緊急事態宣言を受けて5月中が困難とされていた開幕戦についても、6月以降を目指すことも明らかになった。

 新型コロナウイルスに伴う開幕延期の経緯は以下の通り。
 3月9日  開幕戦の延期が決定
 3月12日 4月10日以降の開幕を目指すと発表
 3月23日 4月24日の開幕を目指すと発表
 4月3日  4月24日開幕を断念
 4月7日  緊急事態宣言発令により5月中の開幕が困難に
 4月17日 交流戦中止が決定、開幕は6月以降か?

2位 片岡篤史氏 コロナ感染を公表
 日本ハム阪神で活躍し、現在は野球評論家として活動する片岡篤史氏が14日、自身のYouTubeチャンネルの中で明かした。

 動画の中の片岡氏は鼻にチューブを通し、呼吸をするにも苦しそうな様子で、「皆さん、こんばんは。片岡篤史です。私、コロナウイルスに感染してしまい、4月の8日から入院しています」と話した。

 現役時代の姿から一転、憔悴しきった片岡氏の姿に衝撃を覚えたファンも多かったのではないだろか。

 15日には、PL学園の後輩でもある阪神福留孝介外野手が「早く回復されて、また元気な姿を見られるというのを僕はもう…本当に心から願ってます」と片岡氏にエールを送った。

 17日には、片岡氏と親交のある高木豊氏がTwitterで片岡氏の様態を説明した。それによると「やっと食事が少しだけ食べれるようになった。その事により点滴がやっとはずされた。」と、片岡氏が快方へ向かっていることを感じさせた。

3位 名門・開星高校 前監督らによる部費の私的流用が発覚
 高校野球の名門、島根県開星高校で13日、前監督ら指導者3人が部費を私的に流用していたことがわかった。

 報道によると、前監督ら指導者は、部費や練習試合などの遠征の際に部員から徴収する費用の一部を、まるで自分のお金のように使い込んでいたという。ある時期の1週間は5日も焼き肉店で外食をし、遠征先ではキャバクラ代や締めのラーメン代まで部の経費を充てていたともいわれている。

 発覚したのは今年の3月で、野々村直通元監督の復帰に際し手行った、部の会計に関する調査からだという。多額の使用不明金を、会計を担当していた前副部長が、監督の言われるがままに金を出しては会計処理を行っていたという。

 なお、保護者側は前監督らと示談の末、約300万円を返済しており、警察への被害届などは見送るという。

 開星高校は春夏通じて13度の甲子園出場を誇る名門校で、現在DeNAで活躍する梶谷隆幸外野手、阪神の糸原健斗内野手らを輩出している。今年の3月から、同校を春夏通算9度の甲子園出場に導いた名将、野々村直通氏が監督に復帰する。

 

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野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月6日~12日

 野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年4月6日~12日

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1位 プロ野球選手会 新型コロナウイルス対策支援のため基金設立
2位 コロナウイルス感染の藤浪ら3選手 全員退院
3位 緊急事態宣言発令 プロ野球開幕は6月か? 交流戦中止も視野
4位 元祖二刀流・関根潤三氏 死去
5位 マリナーズの「51」 永久欠番候補に


1位 プロ野球選手会 新型コロナウイルス対策支援のため基金設立
 日本プロ野球選手会は8日、新型コロナウイルスの感染拡大防止の支援のため、各球団に所属する全選手に呼び掛け、寄付活動を始めたと発表した。

 選手会会長を務める巨人の炭谷銀仁朗捕手は「選手会として、感染拡大に少しでも力になれればということで、12球団会長と相談し、全選手にこの寄付について案内しました」と説明し、「一日も早く日常を取り戻せるよう、みなさんに最高のプレーを見せらるように全力で取り組んでいきます。一緒にこの苦難を乗り越えましょう」と呼びかけた。

 炭谷選手以外にも、数多くの現役選手が基金の設立に賛同し、寄付をしたことを報告する動画を投稿している。

 11日の時点で寄付者数は6000人を超え、寄付金額の総額は1億円を超えたという。


2位 コロナウイルス感染の藤浪ら3選手 全員退院
 新型コロナウイルスに感染し入院していた阪神タイガース藤浪晋太郎投手ら3選手が、8日までに全員退院した。

 藤浪投手は先月26日、味覚や嗅覚の症状を訴え、新型コロナウイルスへの感染を判別するPCR検査を受けることを明かし、翌27日には、藤浪投手と食事のを同席した長坂拳弥捕手、伊藤隼太外野手とともに感染していたことが発表された。

 藤浪投手は球団を通じ「この度はファンの皆様、野球関係者の方々、チームメイトや球団の方々をはじめ、多くの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深く反省し、お詫び申し上げます。今後はプレーでファンの皆様の期待に応えることができるように、より一層野球に精進してまいります」とコメントした。

 3選手は退院したものの、当面は自宅待機となる。また、7日には、谷本球団副社長兼本部長から、最短で9日としていたチームの練習再開が先送りになる考えであることが示されている。


3位 緊急事態宣言発令 プロ野球開幕は6月か? 交流戦中止も視野
 安倍晋三総理は7日、新型コロナウイルス感染症対策本部で、緊急事態宣言を発令した。対象となる地域は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府兵庫県、福岡県で、4月7日~5月6日の1カ月間、外出自粛を強く要請する。

 それに伴い、5月上旬に開幕を目指していたプロ野球も、さらに延期となることが確実となった。

 最短でも5月6日までの外出自粛となると、それ以降の日程で選手は再調整しなければならず、6月以降の開幕となる可能性が高いという。

 また、開幕延期に伴い、これまでレギュラーシーズン143試合の消化が困難であることがすでに明かされていたが、交流戦が中止となる可能性が高まった。


4位 元祖二刀流・関根潤三氏 死去
 現役時代は元祖二刀流として活躍し、大洋、ヤクルトで監督を務めた関根潤三氏が9日、老衰のため93歳で亡くなった。

 関根氏はプロ野球が2リーグに分立した1950年、球団創設1年目の近鉄に入団。投手として通算244試合に登板し65勝を挙げた。打力を買われて外野手としても出場し通算1137安打を記録。2リーグ分立後に通算1000安打以上と50勝以上をマークした唯一の選手だ。また、オールスターゲームにも投手として1回、野手として4回選ばれており、投手・野手の両方で出場したのは2014年に大谷翔平選手が達成するまで唯一だった。

 そんな関根氏がヤクルトの監督時代にプレーした北海道日本ハムファイターズ栗山英樹監督は、大谷選手の二刀流挑戦に際し、関根氏に相談していたという。栗山監督は「人を育てるとはどういうことかということを身をもって教わりました。本当の恩人でした」と恩人の死を悼んだ。

 今年に入り、ミスター・ドラゴンズ・高木守道氏やID野球で知られた名将・野村克也氏が鬼籍に入られた。そしてまた一人、球界の功績者がこの世を去った。


5位 マリナーズの「51」 永久欠番候補に
 大リーグ公式サイト『MLB.com』は日本時間10日、各球団の永久欠番候補を特集した記事の中で、イチロー氏とランディ・ジョンソン氏がつけた「51」がマリナーズ永久欠番になることが確実だとした。

 イチロー氏は2001年から12年途中まで在籍し、その間、新人王、MVP、盗塁王1回、首位打者2回、最多安打7回を含む10年連続200安打、そして何と言ってもメジャー記録を更新するシーズン262安打を記録するなど、輝かしい成績を残した。

 そのイチロー氏の前にマリナーズで背番号51を背負ったのが、ランディ・ジョンソン氏だ。1989年途中から1998年途中まで在籍し、その間、4年連続最多奪三振最優秀防御率1回、球団史上初のサイ・ヤング賞を受賞と、こちらも素晴らしい成績を残した。

 記事によると、先に永久欠番の対象となる選手がランディ・ジョンソン氏なのか、イチロー氏なのか、ということがポイントだというが、イチロー氏が残した数々の功績をたたえ、イチロー氏が殿堂入りした時点でランディ・ジョンソン氏とともに「51」を永久欠番とする可能性が高いという。

 いずれにせよ、マリナーズの背番号51が永久欠番となる日が来るのは、ほぼ確実といっていいだろう。

 

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野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年3月30日~4月5日

 野球ニュース 個人的注目ランキング 2020年3月30日~4月5日

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1位 梨田昌孝氏がコロナ陽性で入院 予断を許さない状況

2位 プロ野球 4月24日の開幕を断念

3位 レンジャーズ・秋信守 傘下マイナー選手1人に1000ドルの経済支援

4位 横浜高校 新監督に村田氏就任 涌井とともに夏ベスト8進出時の主将

5位 MLB開幕戦 7月案が浮上 シーズン100試合、オールスター中止も

 

1位 梨田昌孝氏がコロナ陽性で入院 予断を許さない状況

 近鉄日本ハム楽天で監督を務め、2度のリーグ優勝を果たした梨田昌孝氏が1日、新型コロナウイルスに感染したことがわかった。現在は集中治療室に入っており、自力で呼吸ができないために人工呼吸器を付けて治療が行われているという。また、関係者によると「予断を許さない状況」だという。

  梨田氏の回復を願い、野球界からは多くの激励が寄せられている。梨田氏が楽天で監督を務めていた際に投手コーチを務めた中日の与田剛監督は「早く回復されることを願うばかりです」、同郷ということで古くから親交がある広島の佐々岡真司監督は「とにかく早く元気になって、回復してほしい」、元プロ野球選手で近鉄時代に梨田氏とともにリーグ優勝を果たした中村紀洋氏は「僕の大先輩、近鉄時代の監督、梨田さんもコロナに感染されてしまったみたいです。心配です。」など、多くのエールが送られている。

  感染経路は不明とのこと。今一度、感染予防を周知徹底しなければいけないだろう。

 

2位 プロ野球 4月24日の開幕を断念

 NPBは3日、12球団代表会議を開催。4月24日に予定していたプロ野球開幕戦をさらに延期することを発表した。

  斉藤コミッショナーは、感染拡大が止まらない事情をふまえ24日の開幕を断念を明かし、新たな開幕日については現時点では設定するのが難しいことを示したうえで、「4月下旬、5月上旬に日程を決められないかなと思っている」と話した。さらに、「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第5回会議で専門家チームが早くて「5月末を目指そうとなろうと思います」と提言したことに対し、斉藤コミッショナーは「延長を覚悟している」と語っていた。

 また、レギュラーシーズン143試合の消化も困難であることが明かされた。今後、ダブルヘッダー無観客試合などの実施を視野に入れ日程の再調整を行う。

 新型コロナウイルスに伴う開幕延期の経緯は以下の通り。

 3月9日   開幕戦の延期が決定

 3月12日 4月10日以降の開幕を目指すと発表

 3月23日 4月24日の開幕を目指すと発表

 4月3日   4月24日開幕を断念(5月末か?)

 

3位 レンジャーズ・秋信守 傘下マイナー選手1人に1000ドルの経済支援

 MLBテキサス・レンジャーズに所属する秋信守外野手が、レンジャーズ傘下のマイナーリーガーに1人当たり1000ドル(約10万円)の経済支援を行うことが明らかになった。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、メジャーだけでなくマイナーリーグも開幕戦を延期している。その間、MLBはマイナーリーガーに対して救済措置として1週間当たり400ドルを支払うことが発表されていた。レンジャーズ傘下のマイナーリーガーは現在190名以上所属し、支援金の総額は19万ドル以上となる。

 秋は2000年、高校を卒業後、国内のプロリーグを経ず渡米した。その後、2005年にメジャー初昇格するまで、さらにはレギュラーとして定着するまでの7年間をマイナーリーグで過ごした。マイナーリーグ時代は金銭的に苦労した自身の経験もあり、今回の経済支援を決断したという。

 秋信守チュ・シンス

 1982年7月13日生。左投左打。外野手。テキサス・レンジャーズ所属。00年、高校卒業後に渡米。05年初昇格し、08年にレギュラーに定着。18年、韓国人野手として初めてオールスターに出場。19年、アジア出身選手初のMLB通算200号本塁打を達成。通算1619試合、213本塁打、767打点、151盗塁、打率.275。

 

4位 横浜高校 新監督に村田氏就任 涌井とともに夏ベスト8進出時の主将

 横浜高校の新監督に1日、OBの村田浩明氏が就任した。

 横浜高校は甲子園通算58勝、春夏通算5度の優勝を誇る。2015年に勇退した渡辺元智氏の後任として監督に就任した平田徹氏は、同校を3年連続夏の甲子園出場に導くも、部員への暴言・暴力などにより2019年に監督を解任された。OBでコーチをの高山大輝氏が監督代行として指揮を執っていた。村田氏の新監督就任に伴い、高山氏はヘッドコーチに就任する。

 暴言・暴力で前監督を解任することになった横浜高校としては、新監督の選出には、人格も重要な基準だったことだろう。新監督となる村田氏の経歴は以下の通りとなる。

 村田新監督は現在楽天でプレーする涌井秀章投手と同学年でバッテリーを組み、2年春にセンバツ準優勝を果たした。3年時は主将を務め、夏の甲子園ベスト8に進出した。卒業後、日体大では右肩を痛めたこともありプレーを断念。在学中に母校のコーチを経験し、筒香嘉智(現レイズ)らも指導した。大学卒業後は県立霧が丘の部長を務めた。13年秋から白山の監督に就任すると、17年秋と18年春で県ベスト16に進出、18年夏の北神奈川大会でベスト8に進出した。熱心な指導で白山を指導する村田氏を慕って、同校には有力選手が入部するようになっていたという。

 強い横浜高校を知り、主将を務めた人間性を備え、さらには決して強豪ではない高校で実績を積み上げてきた指導力を持つ。それが村田新監督の人物像だ。

 

5位 MLB開幕戦 7月案が浮上 シーズン100試合、オールスター中止も

 MLBの開幕戦が7月1日となり、さらに、シーズンが100試合になる可能性が浮上したことを日本時間2日、アメリカのテレビ局「NBCスポーツ」が報じた。

 同局によると、レギュラーシーズンは7月1日から10月15日まで実施され、この日程で決定するとオールスターゲームは行われず、ワールドシリーズドジャースタジアムなど温暖な中立地での開催となる見込みだという。

  MLBは先月、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当初の予定から2週間遅くするといわれていた開幕戦をさらに2週間延期すると発表していた。これにより、開幕戦は最短でも5月中旬以降になるとみられていた。

 7月開幕案はまだ正式発表されていないが、現実になる可能性がかなり高いだろう。

  

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